2007Nov/25 仕事仲間で対談（生徒会ver）

配布元はあなぐまさま！

[--]　始めに対談を行うメンバーを確認したいので、おひとりずつ自己紹介を、役職も含めお願いします。
「結城千鳥、副会長です」
「玉兎真、会長だ」
「ちーっす！　結城竜也、会計＆書記ー！」
「仕事やってねえけどなこいつ」
「･･･顧問の玉兎徹です」

[01]　生徒会メンバー全員の顔と名前はもうばっちり覚えていますか？
「というより４人しかいないので覚えられますよね？　普通に」
「･･･ゴメンそこの目つき悪い君名前何？」
「玉兎真だ、骨折るぞ」

[02]　生徒会室はいつも綺麗にしていますか？
「竜也が汚していきますが」
「基本的に俺たちが」
「いつも綺麗にしています」
「･･･クソッ、何だこの疎外感･･･」

[03]　先輩・後輩と、学年差に厳しい生徒会ですか？
「うちは全員同学年ですしね。でもきちんとその辺のけじめはつけているつもりです」

[04]　お仕事に最も真面目に取り組む方は…？
「真さん？」
「千鳥か？」
「オレじゃね？」
「それは絶対違うから考えなくてヨシ」

[05]　反対に、気分次第でお仕事をされている方はいますか？
「･･･お前じゃね？」
「は！？　なんだよその目！」

[06]　ここだけの話、あなた方の生徒会長は頼れる生徒会長ですか？
「はい！　強くってしっかりしていて･･･とっても素敵な人です！」
「千鳥、それは生徒会長としてのコメントではないのでは･･･」

[07]　仕事をしていて楽しいと思う時はどんな時ですか？
「みんなでキャイキャイやれるときですかね」
「オイ、俺はそんな騒ぎ声じゃねえ。ワイワイにしろ、ワイワイ」
「変なこだわりはいいっスから」

[08]　今までやった仕事の中で、一番辛かった内容を教えて下さい。
「アレだな、不良団のボスが拳銃持ってたとき。銃弾切れるまでずっと待ってたからな」
「･･･真さん、それはこういう場では言わない方がいいのでは･･･？」

[09]　自分は生徒会に向いていると思いますか？ そもそも、何故生徒会に入ろうと思ったのでしょうか？
「「「（先生）（親父）に頼まれたから」」」
「･･･確かにそうだが、もう少し意欲的な回答をしてくれ･･･」

[10]　時には休養も必要です。これからも無理をせず頑張って下さいね。
「無理なんてしてませんよね」
「いやしてる。お前が１番無理してる」
「オレらなんか千鳥見てるだけで疲れがとれるっスよね？　かいちょー！！」
「！！　なっ、てめっ、何言ってやがる！」

[--]　それでは、今回はこの辺にて失礼します。有り難う御座いました。
「ありがとうございました～」
「この情報、どこに出すんだ･･･？」




〔完〕